フィリピンオカダマニラでカジノのやり方を紹介_宿泊も可能

今回は、このような疑問を解決していきます。

フィリピンのオカダマニラ は、日本人にも有名なホテル兼エンタメ施設です。

というのも、オーナーが日本人というところがあるんですよね。

さらに、フィリピンのマニラでアイコン的な存在も放っているんですよね。

だからこそ、日本人でもフィリピンにいれば一度は聞いたことがあるホテルとなっているというわけなんですよ。

さらに、オカダマニラでよく聞くのがカジノ。

本記事では、そんなカジノのやり方だけでなく、日本人オーナであるからこその過ごしやすさも紹介していきますね。

フィリピン オカダマニラでできること

オカダマニラは、日本人オーナの複合リゾート施設です。

オカダマニラでできることはこちら

宿泊は、もちろんご存じだと思いますが、日本人にうれしいホテルでもあるんです。

理由は、海外では珍しいトイレがすべてウォシュレット付きの日本製。

日本企業である株式会社ユニバーサルエンターテインメントが経営しているからなんですよね。

ほかにも、日本語が話せるスタッフが常駐していたりと日本人目線でサービスが組まれているんです。

遊ぶだけじゃなくて、宿泊するにしても日本人にとっては、快適に過ごせるホテルなんですよ。

レストラン

レストランにも軽く触れておきますね。

オカダマニラには、9つのレストランがあり、食べたい国の料理が食べられるのも推しポイント。

日本食・韓国・中国料理が多いですが、いろんなスタイルの料理が食べられますよ。

２４時間営業のレストランもあるので、好きな時間に行けるのもいいですよね。

エンターテインメント

オカダマニラのエンタメは、エンタメ施設という名に等しいものが揃っています。

想像する富裕層の遊びっていう感じですよね。（笑）

オカダマニラの施設内には、巨大な屋内プールがあり、昼はビーチクラブ。夜はナイトクラブに様変わりしますよ。

噴水ショーの「ザ・ファウンテン」も世界最大規模の噴水ショーで１時間おきに開催されるんです。

The エンタメ施設というようなオカダマニラに一度足を運んでみてください。

フィリピン オカダマニラのカジノの遊び方

カジノをやるうえで、つまずきそうなところを抜粋して紹介していきますね。

入場する際に身分証明が必要になりますので、パスポートは忘れずに持っていきましょう。

入場してしまえば、あとはやってみたいところに行くだけです。

ミニマムベット（最小掛け金額）が遊びたいもので違うので、そこは忘れずに確認しましょう。

カードは作るべき？！

カジノに行くとカードを作ったほうがいいというのも見ますが、個人的な結論は、

旅行者は作る必要はない。駐在者は作る

この辺りかと思います。

カードを作るのに時間とられるのもったいないですからね。ただ、記念に作るのもありかもしれないですね。

カード自体は、入会金や年会費などは一切不要で、カジノのサービスカウンターで身分証明証を見せるとすぐに発行することができます。

ちなみに、カードは5種類で、プライム→エリート(100P)→プラチナ(500P)→サプライム(2,500P)→マハルリカ(15,000P)と獲得ポイントに応じてランクアップしていく仕組みです。

ポイントの有効期限はポイント獲得日から12か月になります。

ランクが上がると受けられるサービスの種類も増え、割引率なども上がっていきますよ。

駐在員であれば、作っても回数行けばためたポイントを景品などに交換可能ですよ。

なので、旅行者は作る必要はない。駐在者は作ってもいいかな？ぐらいかなと思いますよ。

行った記念で作るのも旅行の思い出にはなりますね。

フィリピン オカダマニラ注意点

こちらの行為は、禁止されていますので、気を付けてくださいね。

注意事項
• マスク
• ペット
• トランプ
• 21歳以下
• 違法薬物
• サングラス
• 電子タバコ
• バックパック
• アルコール飲料
• 銃やナイフの携帯
• 男性のノースリーブ
• カメラ撮影・動画撮影
• ノートパソコン、タブレット

まとめ：フィリピン オカダマニラでカジノのやり方

今回は、オカダマニラについて紹介してみました。

カジノをやるうえでの注意点は、禁止事項だけ守れば、特にないですね。

無料でドリンクなども飲めるので、一回行ってみるのもいいかなと思います。

旅行者はいい思い出に。

駐在者はいい経験に。

そんな体験をしてみてください。