アプリ開いたら中国語なんだけど…
Grabていうけど、どう使うの?
今回はこのような問題を解決します。
僕は、フィリピンに住んでいますが、Grabがないと生活に支障が出るほど使っています。
使い方も非常に簡単で、配車時に金額の確認できちゃいます。
要するに、ぼったくられることもなしです。
ぜひ使い方をマスターしていってください。
- ぼったくられる
- お金のやりとりからスタート
- 危ない目にあったという事例あり
僕の会社でも普通のタクシーを使うのはNGとなっているぐらいです。
Grabは、東南アジアのuberのような位置づけです。
今まで、一度も怖い思いもしていないので、安全性も間違いないですよ。
移動手段だけではなく、ご飯なども頼めちゃいます。
マニラやフィリピン旅行では、確実にインストールしてくださいね。
移動の前でいらない体力使うのはもったいないですよ
Grabを使えば、こちらのすべてのストレスから解放されます。
- 値段交渉
- タクシーを捕まえる
- 無事につくかのハラハラ
- Grabの使い方
→言語設定から(対応言語含む)
アプリをインストールしていない方は、こちらからどうぞ
Grab: 配車&デリバリー
Grab.com無料posted withアプリーチ
Grabを言語設定から解説【マニラ移動手段】
- アプリをインストール
- 言語設定(必要な方のみ)
- 配車
今回は、「一番初めのインストール完了後から配車までの流れ」を簡単に図を使って解説していきますね。
手順も難しくなく、だれでもできるので安心してください。
Grabの使い方①:言語設定
え、中国語なんだけど…
日本語ないの?
残念ながら日本語はありません。
一部日本語に対応し始めました。
しかし、まだ少し見にくいので英語希望であれば、このまま読み進めてください。
また、grabのアプリ内で言語設定もないです。
Grabの言語は、Iphoneの言語に依存しちゃいます…
要するに、日本語の次の優先言語が適用されるというわけです。
なので、英語じゃない人は、携帯の言語設定を違う言語にちゃちゃっと変更しましょう
それだけで、言語設定はおしまいです。
- 設定
- 言語と地域
- 優先する言語
→①日本語
→②英語
これで、日本語がないgrabアプリは、英語に変更できます。
ほかに得意な言語がある場合は、次に紹介しているのでトライしてみるといいですよ。
アプリを開いても、変わっていない人は一度アプリを完全に閉じてから、起動してみてください。
参考:grab対応言語
- 英語
- タイ語
- ビルマ語
- マレー語
- ベトナム語
- カンボジア語
- インドネシア語
- 簡体字中国語
東南アジアでメジャーなので、東南アジアの国が多いですね。
国によってはGrabじゃないところもあるので、行く国で調べるのがベターです。
例えば、バリがあるインドネシアやブルネイは、Grabじゃない配車アプリがメジャーですよ。
Grabの使い方②:配車
- アプリを開く
- ”car”を選択
- 目的地(where to)を打つ
- 乗る場所を選択
- 車を選択
※前のが引き継がれます - 支払い方法を選択
※前のが引き継がれます
アプリを開いてからの画面で説明しますね。
②アプリを開いて、左上にある「CAR」を選択します。
③目的地入力:Google MAPから行きたい場所をコピペしてもOK
場所を入力する際に、日本語で入力するとヒットしませんでした。
できる限り、Google mapからコピーしてきたほうが間違えないので、注意してください。
空港は「airport」と書けば、正式名所を打たなくてもヒットしましたよ。
④Grabタクシーに乗る場所選択
緑のところは、Grabのピックアップポイント。
近くにないときは、
←ここをクリックで、詳細を追加可能
- ○○の前:in front of OO
⑤ルートを確認:下からメニューを伸ばす。
⑥支払い方法を選択する。
⑦車の選択
Grabcar-4seaterか6seaterにしてください。
「Grab taxi」を選択すると、その辺のタクシーを捕まえます。
Grab-taxiとGrab-carで表現がややこしいので、注意してくださいね
Grab taxiは、carよりも安全性が少し欠けるので、あまりお勧めはしないです。
なかなか捕まりません。
4seater → 6seaterに変更で捕まるときあり
捕まらない場合は、根気強く待つしかないので、気を付けてくださいね。
これで完了。
カードで支払うのが楽ですが、現金でもOK.
ただおつりがあまりない場合があるので、あまり大きいお金を出すのは避けたほうがいいですよ。
支払い方法と車の種類(4人乗りか6人乗り)は、前回のものが引き継がれますよ。
基本は、①〜④スタップでタクシーが呼べます。
慣れてしまえば1分程度で配車依頼かけれますよ。
現地のフィリピン人も結構使ってるくらいにメジャーだよ!
これで下記ストレスから解放ですね。
- 値段交渉
- タクシーを捕まえる
- 無事につくかのハラハラ
Grabの使い方③:ご飯
日本で有名な、uberと同じ使い方ができます。
もうこのご時世、宅配サービスがないとやっていけませんね。(笑)
やり方は非常に簡単です。UBERとほとんど同じです。
- アプリを開く
- ”food”を選択
- 食べたいものを調べて注文
基本的に、注文から50分と表示されています。
しかし、実際には、時間が少しずつ短縮されていくほうが一般的です。
みんながご飯の時間は要注意ですよ。
普通に時間かかるばかりか、ひどいとさらに伸びます。
余裕をもって、早めに注文しておくのを心掛けたほうが絶対にいいですよ。
まとめ:Grabを言語設定から使い方を解説【マニラ最強の移動手段】
フィリピンで生活をするならgrabは必須です。
東南アジアの旅行でも必須ですね。
- アプリを開く
- ”car”を選択
- 目的地(where to)を打つ
- 乗る場所を選択
- 車を選択
※前のが引き継がれます - 支払い方法を選択
※前のが引き継がれます
1.2分で安全かつストレスなく配車できちゃうのでかなり便利です。
登録してしまえば、マニラだけでなくほかの東南アジアの旅行でも基本使えるのもいいですよね。
ぜひ本記事を参考にして使ってみてくださいね。
Grab: 配車&デリバリー
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